動名詞と分詞の特徴
英語の動名詞と分詞については、以下のページで詳細な説明がご覧いただけます。
動名詞を目的語にとる動詞/動名詞 慣用表現/動名詞の活用/分詞構文/独立分詞構文
英文法において、動名詞と分詞の理解はきわめて重要です。
「〜すること」という意味で名詞の働きをする動詞のing形は「動名詞」と呼ばれています。
動名詞は文の主語や目的語、補語、前置詞の後に置かれますが、名詞の目的や用途を表すために、名詞の直前に置いて名詞を修飾する働きももっています。
また、「〜している」「〜する」という意味で、形容詞や副詞の働きをする動詞のing形を「現在分詞」と呼び、「〜されている」「〜された」という意味で形容詞や副詞の働きをする動詞の過去分詞形を「過去分詞」と呼びます。
現在分詞と過去分詞も主に名詞の前後に置かれたり、動詞の補語として用いられています。
このように、動名詞は名詞の働きを有し、分詞は名詞を修飾するなど形容詞や副詞の働きをしますから、簡単に動名詞=名詞、分詞=形容詞、副詞と押さえておけばいいと思います。
名詞の働きをする動名詞は、主語・補語・目的語になることはもちろん、不定詞とは違って前置詞の目的語になることもできます。
また、これらのことに加え、swimming poolやsleeping carなど、動名詞+名詞の表現も覚えておきましょう。
文例 動名詞の機能
@Studying English is difficult.
→主語になる英語の勉強はむずかしい.
AMy hobby is collecting stamps.→補語になる切手収集が私の趣味だ。
BHe stopped smoking.→目的語になる彼は煙草をやめた。
CShe is proud of having passed the exam.→前置詞の目的語になる彼女は試験に合格したことを鼻にかけている。
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