これは自動詞?それとも他動詞?
英語の動詞は、大括りとしてbe動詞と一般動詞に分類されますが、更に一般動詞は、目的語の有無により自動詞と他動詞に分けられます。
自動詞とは目的語を取らない動詞、他動詞は目的語を取る動詞のことです。
日本語訳の印象から、おもわず前置詞が必要な自動詞と思い込んでしまいがちな、まぎらわしい英語の動詞や、意味合いや活用の区別がまぎらわしい英語の動詞をいくつかご紹介します。
自動詞のような他動詞
区別がまぎらわしい英語の動詞
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文化圏の違いといいましょうか、日本語の動詞は、「〜を」のように助詞を使わないと目的語を取れませんので、英語の他動詞・自動詞という感覚がなかなか身につかないんでしょうね。
これまでの英語学習経験から、私なりに解釈すると、自動詞なるものは、それだけで意味が伝わる「自己完結型」のもので、目的語をともなわずとも主語の動作を表現できる優れものであり、他動詞は目的語がなければ大意が伝わらない、目的語との一体性のようなものが自動詞に比較して強いものだと理解しています。
「自動詞と間違えそうな他動詞はこれこれだから、これとこれにはあの前置詞をつけなくては」の前に、自動詞や他動詞そのものの性質や意味合いについて理解を深めることも大切ですね。
